徒然セミリタイア日記

セミリタイアした40代が妻子と楽しく生きるためにアレコレ考えるブログ(旧・徒然セミリタイア日記)

40代でセミリタイアしました。妻と子供と郊外で暮らしています。インデックス投資歴は10年ほど。5割くらいを先進国と国内株と新興国株インデックスに入れて残りを国債と現金で保有。あとは世界経済の成長におまかせです。

三井住友信託銀の退職金定期4回目 手間だが0.9%は大きい

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 三井住友信託銀行の退職金定期(3ヶ月)が満期になったので、いったんSBIネット銀に全部出金し、再び戻して預け直してきました。退職金定期は「新規資金に限る」ため、こういう面倒な作業が必要になります。

 

shinnox.hatenablog.jp

 

 三井住友信託銀行←→SBIネット銀への振込手数料は無料なので、資金移動のコストは考えなくてもOKです。他方で1日の出金限度額が1000万円までなので、大きな資金を動かす際には日数を要します。

 

 今回は担当の女性が体調不良でお休みで、代わりの方が担当してくれました。いつも通り他の商品の紹介は「ごめんなさいね」とお断りして、10分ほどで終了です。エコバッグもらって帰りました。

 

 退職金定期が使えるのは、退職から1年間に限られます。資金を2つに分けて預けていることもあり、7月末まであと2回か3回、0.9%のメリットを受けられそうです。

 

 短期資金は楽天のお引越し定期

 我が家の無リスク資産は現金のみで、7割ほどが退職金定期(金利0.9%)、2割が楽天のお引越し定期(1ヶ月もの、金利0.11%)、1割が普通預金楽天銀行、SBI銀行)に入っています。

 

 退職金定期は中途解約が原則NGなので、急に現金が必要になった場合は楽天のお引越し定期を躊躇なく解約して手当てします。 

 

 楽天銀行はマネーブリッジを設定しておけば、普通預金金利が0.10%になり有利です。他方で投資にはSBI証券をメインに使っていることや、ATM/振り込みなどの利用条件が良いことなどから、SBIネット銀行にも資金の半分を残しています。

 


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ETFの手動買付は精神をゴリゴリ削られる

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 相場急落で昔の高コスト投信を売却、損益通算して低コストなETF(1655)を毎日買付するーー。こういった方針で銘柄のスイッチングを進めてきました。

 

 1655を選んだのは、投信よりもETFの方がコストが安く、リアルタイムに売買できるといったメリットがあるためです。

 

 

 でも、やめました

 

 投資信託emaxis slim先進国株式)の毎日積立に方針を変更しました。

 

ETFの毎日買付はしんどい

 

 最たる理由は「手間がかかりすぎる」。これに尽きます。

 

 東証ETFには自動買付の仕組みがないため、毎日ログインして価格を見て(見なくてもいいけど目に入る)、指値して(成行でもいいけど値が飛ぶのが怖い)、という作業が必要です。めんどい。

 

 

 相場があまり変動せず、右肩上がりなら我慢できたかもしれません。

 

 でも急落相場で、毎日のように下がり続ける価格を見ながら買い付けるのは、かなりタフな精神力が必要です。豆腐メンタルの僕の精神は、毎日ゴリゴリ削られました。

 

 見なきゃいいじゃんと思っても、買い付け時に金額が目に入ってくるわけです。マイナスが大きくなってくると、「お前の判断は間違っているぞ」「今日も間違っているぞ」「あんたバカァ?」と相場から人格を否定されてる気分になります。

 

 

 精神汚染が進む前に、こんな苦行とは縁を切ることにしました。

 

 スイッチングで戻した現金を、投信の毎日積立でチマチマと買い付けて、1年くらいかけて買い直していきます。 一括再投資する度胸もないしね。

 

結論

 

 鋼のメンタルなんていらない。自動処理してくれるプログラムがあればいい。*1

 


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*1:VTなどの海外ETFであれば毎日買付も可能です。ですがこちらはこちらで確定申告やドル転やら、何かと手間がかかるので見送りです。東証ETFに定期買付の仕組みがあれば利用してたでしょう

コロナ暴落で資産は順調に減少中

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 1ヶ月ぶりくらいのご無沙汰です。

 

 3月に入ってから、あれよあれよと言う間に相場が急落しています。コロナウイルスの影響がここまで出てくるとは思ってもみませんでした。

 

 ダウのサーキットブレーカーが何度も発動されるような状況で、資産は100万円単位で減っていくので正直つらいです。チャイナショックではレクサス1台分くらい吹っ飛びましたが、今回はポルシェ1台くらいが余裕で吹き飛びそうです。

 

 最初は10%くらいの下落で戻すかなと思って、米国S&P500に連動する東証ETFのIS S&P500(1655)などをちょっと買ったりしてみたのですが、それからさらに20%下げてしまいました。 マジつらい。

 

税金を払わずに高コスト投信を減らす

 他方で、2016年以降に買った一部の投信にマイナスが出てきたので、プラスの出ている旧高コスト投信*1とぶつけて損益通算してました。

 

 この作業により、コストの高い旧高コスト投信から低コスト投信やETFへ、税金を支払わずに乗り換えていきます。具体的にはこんな感じです。

 

emaxis slim先進国株を全部売却(損益マイナス60万円)

・TAM 外国株式インデックスeの一部を売却(60万円くらいプラスが出るように逆算して売却)

 

 プラスとマイナスが同額なら税金はかかりません。これで高コストな旧投信の持ち高を減らし、売買で戻ってきた現金で低コスト投信やETFを買い付ければ、税金ゼロで乗り換えが可能になります。*2

 

 本来なら売買の同日に、現金を一時的に引き出して、売買した代金分だけ新たに買付すべきです。ただ相場があまりに大きく上下するので、チキンハートな僕は前述の1655をチマチマと毎日買い付けています。

 

 個人的には、この不安定な相場はそんなに長く続くとは思っていません。なので、3ヶ月から半年くらいかけて買い直せばいいかな、くらいの気持ちです。

 


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*1:例えばTAM外国株インデックスeは、保有コストが0.55%と今となっては高い

*2:投資信託の売買は、海外株式では翌営業日の基準価額が適用されるので、プラマイをぴったり合わせられません。なので若干マイナスになるくらいにしておいて、後で微調整するのがよいと思います

セミリタイアに必要な資産額の求め方 子供なしなら5000万円リタイアも見えるが

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 たまーに「セミリタイア 5000万円」で検索して当ブログに到着する方がいるようです。その気持ちは本当によく分かります。僕も退職前の3カ月くらいは、似たようなキーワードで検索しまくってました。

 

shinnox.hatenablog.jp

 

 ですが、前提条件が違いすぎる上、ブログには書かれていない情報も多々あるのであまり参考にならないなというのが正直なところです。n=1かつ各種条件が明示されていないデータの集合は分析不可能なんですよ。

 

 なので僕は下記をリタイアの条件としました。

 

【前提条件】

  • リタイア年齢はほぼ50歳
  • 家族3人(妻と中学生の子供)
  • 妻は基本専業主婦(働くことを想定せず)
  • 子供は私立中学→公立高校→国公立大学(場合によっては院まで)を想定
  • リタイア後は基本働かない*1
  • 持ち家あり/ローンなし
  • 車あり*2

 

【リタイア条件】

  • 年間生活費は300万〜500万円
  • 65歳時点で金融資産を3000万円残す
  • 65歳以降は年金(ざっくり月15万〜20万円程度と想定)で基本生活費を賄う
  • 投資によるリターンは3%を見込むが計算上はゼロとする

 

子供なしなら50歳5000万円も見える

 上記で計算すると、50歳時点で7500万〜1億500万円の金融資産が必要になります。実際にはなかなかハードルの高い金額なので、どこかを削るなり少し働くなり、折り合いをつけてリタイアすることになります。

 

 自宅を保有していない場合、首都圏なら年間150万〜200万円くらい必要になるでしょうから2000万〜3000万円くらい上積みすべきでしょうね。

 

 また、我が家は一人っ子ですが、子供が増えれば生活費+教育費も変わります。ざっくりで1人あたり3000万円(22歳まで)くらい必要だと考えていればいいでしょう。*3

 

shinnox.hatenablog.jp

 

 お子さんのいないご家庭なら、5000万円でのリタイアが見えてきます。一人ならかなり現実的な数字に見えます。ここまで書いてみて、「なるほど、『セミリタイア 5000万円』の検索はそう外れてないんだな」と思いました。

 

投資利益を見込むと精神をやられる

 

 上記で「投資によるリターンは計算上ゼロする」としました。これは僕がチキンなためです。

 

 期待リターンは3%のポートフォリオを組んでいますが、それを前提にするとマイナスの年に精神をやられます。

 

 2018年の投資信託のリターンはマイナス12.79%でした。総資産でみれば半分のマイナス6.5%ほどですが、2年分の想定リターンを失った形です。長期的には戻ってくると信じて投資しているものの、収入がほとんどゼロの生活で大ダメージを食らうと、メンタル的に相当厳しくなると思われます。

 

 投資に関しては、期待はするけど期待しすぎない…くらいのスタンスでお付き合いしていきたいと思います*4

 

shinnox.hatenablog.jp


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*1:最初はライターとしてそこそこ働くつもりでしたが、ライター案件の安さに嫌気が差して大半をお断りしてます

*2:車好きですが、中古を自分で整備してるのでそんなに費用はかかってません

*3:大昔に書いた記事で、生活費が1600万円、教育費が1400万円くらいかかると試算しました。年間平均130万円くらいで、実際そんな感じで推移しています

*4:でも期待してるよ

9年の投資でリスク資産は1.7倍になった

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 人生には3つの坂がある。上り坂と下り坂、そして「まさか」だ。

 

 結婚式での鉄板スピーチといわれる「3つの坂」 。人生は予定通りにいかないものだと年長者が送る言葉ですが、人生100年と言われるこの時代、年長者ですら先行きにどんな「まさか」が待っているか分からんと思う今日このごろです。

 

 それはともかく、セミリタイアしてつくづく思うのは、資産の「期待リターン」の当てにならなさですね。

 

 僕のポートフォリオの期待リターンは、かつて6%くらい(たぶん)で現在は3%くらい。ですが、毎年の期待リターンは非常に大きくばらついており、「安定的に3%」なんてまったく実現しそうにありません。

 

 昨日、2011年からの投信のトータルリターンをグラフ化してみて、改めてそう感じました。振れ幅が非常に大きく、最高はプラス35.14%、最低はマイナス12.79%と、めちゃくちゃ上下に揺れています。

 

shinnox.hatenablog.jp

 

 よくあるセミリタイアのシミュレーションでは「期待リターンが年3%で支出は○○万円だから…」的な計算をして必要資産額を見積もりますが、実際のところリタイアしてみると期待リターンの数字は当てにならんなと思います。*1

 

 長期的にみれば、平均リターンは期待リターンの値に収斂するのでしょうね。とすると、ここ10年ほどは市場環境が良かったんだなとも思います。

 

 僕の場合、2011年から2019年までの平均リターンは9.46%。トータルリターンは約45%と満足のいく結果になっています。2017年末に保有資産の一部を売却し、調整後に買い直ししたので実際のリターンは7割プラスと、さらに良好な数字を出しています。

 

(注)投信のみのリターンです。無リスク資産も合わせた資産全体で考えると、平均4.7〜6%くらいと思われます(各年の資産配分を記録してないので正確ではありません)。

 

 現在は平均リターンが想定より上ブレしている状態ですので、今後はやや控えめなリターンの年やマイナスの年もあるのでしょう。「安定的に3%」と考えると資産額のブレに心を折られかねません。本来見つめるべきはリスク(現在のポートフォリオで8.5%)です。「え、まさか…」という事態に陥らぬよう、資産を適切に運用していきたいと思っています。

 


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*1:記事を書いてた身としては、期待リターンで計算するしかやりようがないので仕方ないと思ってます。シミュレーションなんてあくまで机上の計算に過ぎず、それを全面的に採用してリタイアする方がリスク大でしょう。逆に資産が減った場合のシミュレーションも本当は頭に入れとかないといけない

2011〜2020年2月までのトータルリターン推移を眺める

 新型コロナウイルスの影響で相場が乱高下して落ち着かない相場です。とはいえ、長期のインデックス投資家としてはドンと構えていたいところです。

 

 ここ数日で相場が急回復しているのを見て、間違っても「くそーやっぱり1月末に追加投資しとけばよかった」とか思ってません。ぜんぜん思ってません。

 

 さて僕は2011年からSBI証券をメインにインデックス投資しています。相場が荒れた時に、長期のトータルリターンを眺めて心を落ち着けているのですが、ちょっと気が向いたのでグラフ化してみました。

 

 これを見ると、市場に留まり続ける勇気が湧いてきます。

 

大きく下げたのは2年だけ

 下図は2011年から2020年2月までの投資信託によるトータルリターンを、金額(棒グラフ)と率(折れ線グラフ)の2軸でグラフ化したものです。

 

 購入した投資信託は、当初は先進国株・新興国株・国内株のインデックス投信がほぼ1:1:1で、2015年くらいから先進国株6、国内株4くらいにしてると思います。たぶん。

 

 まあざっくり株式のインデックス投信を買ってた場合くらいに思ってください。

 

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 大きく負けた年は2011年、2018年の2回だけです。とはいえ2011年は投資総額が小さく、実際には2018年の1回だけと言ってもいいでしょう。

 

 2015年にはチャイナ・ショックがあり、夏以降にレクサス1台分くらい吹っ飛んだイメージがあるんですが、ほぼプラマイゼロで着地してますね。投資を始めてから最初に大きく下げたので、強く印象に残ってるんでしょう。うーん、記憶って本当にいい加減だな。

 

 今後、市場がどのように変わっていくかはわかりません。ただ、上記のグラフを見ていると、市場に留まり続けることが最良の選択肢のように思えます。ということで、今後も引き続きバイ&ホールド戦略を続けていきます。*1

 

 


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*1:たかだか10年で、しかもリーマンも経験してないのに投資戦略の是非を語るなという声もあろうかと思います。とはいえ、「ウォール街のランダム・ウォーカー」等を読んだりしていると、やっぱりインデックス投資を長期に持ち続けるのが最も容易で確実にリターンを得られるのかなと考えています。

はじめてのしんこく(住民税の申告不要制度を使ってみる)

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 そう、これは国から金を奪い返す唯一のチャンスっ……!(カイジ風に)

 

 昨年退職したこともあり、今回の確定申告は「がっつり税金を取り返す」がテーマです。源泉徴収票や健保の任意継続の納付証明書、その他もろもろをかき集めて申告書類を作成しました。

 

 昨年末に税務署に行き、ID/パスワード方式で申請できるよう手続き済みです。なのでさっさと確定申告は終わらせました。

 

 還付予定金額は過去最高の53万5784円

 

 この金額を見て「いーなー」と思ったアナタ、それは勘違いです。7月末に退職した関係で、在職中に払いすぎていた税金が戻ってくるだけの話です…。

 

国 「おうおう、お前稼いどるんやろ? ならこんくらい払えるやろ」(と給与から天引する)

ぼく「ひいい、7月末で会社辞めたんですー、お金ありませーん」

国 「あ?  んじゃ書類書いて出せや。そしたら返してやるわ」

 

 というのが上の金額になります。金利もつかないしさっさと返せやコラ。

 

 ちなみに還付金は来年度の住民税と健康保険に全額ダンクシュート(没シュート)される予定です。とても つらい

 

住民税の申告不要制度で9500円取り戻す

 さて今年は「住民税の申告不要制度」を初めて使ってみることにしました。目的は、ETFの配当金の節税です。

 

 結果から言うと、配当金約19万円にかかる税率を20%→15%に引き下げ、5%分=9500円ほど節税できそうです。また、来年度は国民健康保険に切り替える予定なのですが、課税所得が配当金分(19万円)下がるため、多少安く済むかもしれません。

 

 細かいロジックは下記記事などを見てください。

 

配当金もらったら節税を 所得税と住民税で使い分け|マネー研究所|NIKKEI STYLE

 

 この申告不要制度を使うには、

  1. 配当を総合課税で確定申告する
  2. 役所で住民税の申告不要制度に必要な書類を出す

 といった手順が必要です。

 

 確定申告については、この時期さまざま書籍も出てますし確定申告サイトの説明を見ながらやればそれほど難しくありません。

 

 一方で、住民税の申告不要制度については情報が少なく、自治体によってルールも異なるようです。

 

 僕の住んでいる自治体では、

  • 都民税・市民税申請書
  • 同付表(実質これが申告不要の申請書になる)
  • 確定申告書のコピー

などが必要となっていました。

 

 面食らったのが、「都民税・市民税申請書」。確定申告書と同様に、控除の数字をすべて埋めた上で医療費控除の明細も出せとありました。めっちゃ手間です…。

 

 数字をほぼ埋めて、これでいいのかと役所に出向いて聞いて、ここはこうですね、これは…確認しますねとやり取りを経て、最後に「この数字、確定申告書にもあるんだから簡素化できないんですか?」と聞いてみました。

 

 「申告不要制度を使うだけなら、氏名や連絡先、マイナンバーの項目だけ埋めればOKで、控除の数字などは不要です」

 

 

 早く言ってよ…  _:(´ཀ`」 ∠):_

 

 

 つまりこういうことです。

 

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※サンプルとして東京都八王子市の都税・市民税申告書を使いました。僕の住んでいる自治体は多少フォーマットが異なります

 

 今日の苦労は来年のためにあったんだ!と自分をごまかしつつこの記事を書いています。 

 

 さて、僕のリスク資産の大半は配当金のない投資信託ですが、セミリタイアしたため配当金での生活に魅力を感じています。今後、ETFなど「配当金ありの資産」へシフトさせた場合は節税額がより大きくなりますので、この申告不要制度の活用が必須になります。

 

 なお、配当控除が使えるのは国内株や国内株のETFのみで、外国株や外国株のETFには使えません。ただし住民税の申告不要制度は使えるので、確定申告により節税できるはずです。今後、外国株や同ETF保有した際には税率等を精査しようと思います。

 

 【追記】

 ひとり配当金生活のさいもんさんに、Twitterでいろいろ教えていただきました。

 

 本来なら住民税申告書の提出自体が不要と思われますが、現場のミスを防ぐために独自ルールが運用されているようですね。

 


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